新曲「一番星さがし~小さな宇宙~」
「一番星さがし~小さな宇宙~」制作背景
一番星を探した夜のこと
「一番星さがし ~小さな宇宙~」は、
家族で夜空を見上げていた記憶から生まれました。
夕焼けが消え、少しずつ暗くなる空。
誰が最初に見つけるか、息を止めて探す時間。
あの瞬間の静けさと、
見つけたときの小さな歓声。
何気ないけれど、確かに心に残っている風景です。
この曲は、
失ったものを嘆く歌ではなく、
「今もつながっている」という感覚を大切にしました。
一番星は、
遠くにあるのに、どこか近い。
そんな存在を音にしたいと思いました。
歌詞への想い
名前を呼ぶということ
歌詞の中で、星に名前が出てきます。
星の名前を呼ぶことは、
誰かの名前を呼ぶことと似ている気がします。
呼ぶたびに、その人が少し近くなる。
たとえ姿が見えなくても、
同じ空の下にいると感じられる。
この曲は、
「忘れない」という強い言葉ではなく、
「見上げるたびに思い出す」
そんなやわらかな感覚を大切にしました。
家族で歌うということ
ひとりでも、みんなでも
この曲は、
派手なアレンジではありません。
アコースティックギターを中心に、
そっと寄り添う音だけを重ねました。
理由はひとつ。
家族で一緒に歌える曲にしたかったからです。
リビングでも、
小さなライブ会場でも。
誰かがハモってくれたら、
それだけで完成するような曲。
そんな歌になっていたら嬉しいです。
リリースに寄せて
小さな宇宙
夜空を見上げると、
自分がとても小さく感じます。
でも同時に、
誰かと同じ星を見ていると思うと、
世界は不思議と近くなる。
一人ひとりが、
それぞれの記憶を持ち、
それぞれの時間を紡いでいる。
それはきっと、
小さな宇宙。
「一番星さがし ~小さな宇宙~」が、
あなたの大切な記憶にそっと触れられますように。





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