アルテミスⅡ、半世紀ぶりに有人で月軌道に入った!
アルテミスⅡ:人類、50年ぶりに月へ! 最新ミッション速報 皆さん、興奮が止まりません! NASAのアルテミスプログラムがついに本格始動。 アルテミスⅡ が無事打ち上げられ、現在も順調に月へと向かっています。これは1972年のアポロ17号以来、 人類が初めて地球低軌道を離れて月へ向かう有人ミッション 、つまり半世紀ぶりに地球低軌道から離れ月軌道に向かったことになります 。また カナダ宇宙庁との国際協力も実現し、未来の月基地や火星探査への大きな一歩です。 打ち上げ成功! 日本時間4月2日(木)午前7時35分 ケネディ宇宙センター39B発射台からSLSロケットが轟音を上げて飛び立ちました。 搭乗した4名の勇敢な宇宙飛行士は以下の通り: リード・ワイズマン船長 (NASA) ビクター・グローバー パイロット (NASA) クリスティーナ・コック ミッションスペシャリスト (NASA) ジェレミー・ハンセン ミッションスペシャリスト (カナダ宇宙庁) 左からジェレミー、リード、クリスティーナ、ビクター 彼らは**オリオン宇宙船「Integrity(インテグリティ)」**に乗り、約10日間の歴史的宇宙飛行に挑んでいます。 打ち上げ直後、オリオンは地球周回軌道に入り、 太陽電池アレイ(SAW)を完全展開 。太陽からの安定した電源供給を開始し、打ち上げモードから飛行運用モードへ移行しました。宇宙船の各システムを丁寧にチェックし、操縦性能や生命維持システムの確認を進めています。 最新状況(4月4日現在・フライトデイ3) 打ち上げから2日目(4月2日)には トランスルナー注入(TLI)燃焼 を約5分50秒かけて成功させ、地球の重力を完全に脱出。月への旅路が確定しました! これにより、人類はアポロ時代以来初めて地球軌道を離れました。 さらにアポージ(遠地点)上げ燃焼も実施され、地球の壮大な姿を捉えた美しい映像が公開されています。 フライトデイ3の現在、 月までの道のりを半分以上消化 。最初の軌道修正燃焼は「軌道が非常に正確だった」ためキャンセルされ、予定よりスムーズに進行中です。 クルーたちは現在、 月フライバイ観測準備 に大忙し。船内を整え、運動や医療対応訓練、深宇宙での緊急通信テストも実施。オリオンのトイレに一時的なトラブルがありましたが、地上チームの迅速な対応で正常に...