二年二か月に一度の地球と火星の接近
夜空の赤い星に、会いたくなる日がある ―― 火星は僕の大切な友達 夜空を見上げていると、ひときわ赤く輝く星が目に留まることがあります。 「あの赤い星、なんだろう?」 そう思って調べてみると、火星だった。 普段、火星の名前を聞いても「そうなんだ」と思うだけかもしれません。でも、火星が地球に近づく時期には、夜空の中で目立つ存在となり、思わず見上げたくなることがあります。 そんな火星を、皆さんはどのように感じるでしょうか。 火星は、遠い宇宙にいる友達 私にとって火星は、ただの惑星ではありません。 失敗したり、落ち込んだりしたとき、ふと会いたくなる友達です。 もちろん、火星が私の悩みを聞いてくれるわけではありません。それでも、夜空に赤く輝く姿を見ていると、元気や勇気をもらえるような気がします。 「もう少し頑張ってみよう」 そんな気持ちにさせてくれるのです。 遠く離れた宇宙にいる星なのに、なぜか身近に感じられる。 不思議なものですね。 火星に会える日を待ちながら 七夕の物語では、織姫と彦星は一年に一度、出会うとされています。 一方、火星が地球に接近する時期は、およそ二年二か月ごとに巡ってきます。 「二年も待つんだ……」 そう考えると、少し長く感じませんか。 でも、遠く離れているからこそ、再び赤く輝く火星に出会えたときの喜びも大きいのかもしれません。 夜空を見上げ、あの赤い星を見つけたとき、心の中でそっと声をかけてみる。 「また会えたね!」 そんな楽しみ方があってもいいと思います。 新曲「赤く輝く星」に込めた思い 今回、そんな火星への思いを一曲の歌にしました。 タイトルは 「赤く輝く星」 です。 この曲では、火星を情熱的で力強い星として描くとともに、落ち込んだときに元気と勇気を与えてくれる、大切な友達として表現しました。 歌詞には、こんな思いを込めています。 「悩んでいる背中を 押してくれるように さえ思える」 遠い宇宙にいる火星が、自分の背中を押してくれるように感じる。 そんな想像の世界も、宇宙の楽しみ方の一つではないでしょうか。 楽曲は、情熱的で力強いサウンドを通して、赤い火星の存在感と、そこから受け取る希望を表現しています。 そして、最後に歌うのは、大好きな友達への言葉。 「いつかまた会おう」 火星に向けたこの言葉には、次に夜空で出会える日を楽しみに待つ気持...