人類を火星に飛躍的に近づけた、凄い宇宙船が誕生!
宇宙船クルードラゴンとファルコン9ロケット 写真提供:NASA
人類が火星の地に降り立つ日が急激に早まった!
日本のメディアは更に輪をかけた報道姿勢、こんな事やっているので新聞やテレビ離れが進むのです。
人類が、こんな凄いことをやってのけたのだから、もっとPRして研究者やエンジニアを含む関係者の皆さんを称え、世界中の皆さんを元気にすることもメディアの使命であると思う。

有人宇宙船クルードラゴン 写真提供:NASA
ご存知ない方のために、人類の大偉業ニュースを簡単にお知らせします。
アメリカのケネディ宇宙センターからファルコン9ロケットで民間初の有人宇宙船クルードラゴンを打上げ、予定通りの軌道に投入、国際宇宙ステーション(ISS)に到着したのです。
世界で初めて民間会社が製作した有人宇宙船が宇宙飛行に成功した。アメリカはスペースシャトル以来9年ぶりの有人飛行となったのでした。
偉業達成を成しとげたのは、有人宇宙船クルードラゴンと打上げロケットのファルコン9を製作したスペースX社。
その後、国際宇宙ステーションを離れ大西洋に無事着水して成功となたのです。

無人で着水した時のクルードラゴン 写真提供:NASA
この凄い宇宙船のこれまでの成功により、夢物語のように感じていた人類が火星の地に降り立つ日が急激に早まったと言われている。
世界一の巨大航空機メーカー・ボーイング社を破った戦略!
多くの有人宇宙船メーカーから選ばれたのは世界一の巨大航空機メーカーのボーイング社。もう一社が選定時、創設12年目と言う出来たばかりの宇宙ベンチャー企業のイーロン・マスクさん率いるスペースX社。つまり最終的には、この2社での戦いとなった。
当初は、全ての面で力の差をみせつけたボーイング社の有人宇宙船スターライナーが有利とみるのが大方の予想であった。
人類が、こんな凄いことをやってのけたのだから、もっとPRして研究者やエンジニアを含む関係者の皆さんを称え、世界中の皆さんを元気にすることもメディアの使命であると思う。

有人宇宙船クルードラゴン 写真提供:NASA
ご存知ない方のために、人類の大偉業ニュースを簡単にお知らせします。
アメリカのケネディ宇宙センターからファルコン9ロケットで民間初の有人宇宙船クルードラゴンを打上げ、予定通りの軌道に投入、国際宇宙ステーション(ISS)に到着したのです。
世界で初めて民間会社が製作した有人宇宙船が宇宙飛行に成功した。アメリカはスペースシャトル以来9年ぶりの有人飛行となったのでした。
偉業達成を成しとげたのは、有人宇宙船クルードラゴンと打上げロケットのファルコン9を製作したスペースX社。
その後、国際宇宙ステーションを離れ大西洋に無事着水して成功となたのです。

無人で着水した時のクルードラゴン 写真提供:NASA
この凄い宇宙船のこれまでの成功により、夢物語のように感じていた人類が火星の地に降り立つ日が急激に早まったと言われている。
世界一の巨大航空機メーカー・ボーイング社を破った戦略!
多くの有人宇宙船メーカーから選ばれたのは世界一の巨大航空機メーカーのボーイング社。もう一社が選定時、創設12年目と言う出来たばかりの宇宙ベンチャー企業のイーロン・マスクさん率いるスペースX社。つまり最終的には、この2社での戦いとなった。
当初は、全ての面で力の差をみせつけたボーイング社の有人宇宙船スターライナーが有利とみるのが大方の予想であった。
両社ともに苦戦し開発スケジュールは遅れ気味であった。
今から4年前の3月にクルードラゴンのデモ1と言うミッションで、無人で国際宇宙ステーションに行き5日間程度滞在し、地球に帰還する飛行試験で見事に成功!
更にクルードラゴンは2020年1月のロケット打上げ後1分半に緊急脱出する試験にも成功している。
一方、ボーイング社のスターライナーは、同様の無人飛行を実施したが、国際宇宙ステーションへのドッキング試験で失敗した。
スターライナーはソフト面での不具合が発覚し、その対策のために遅れをとった。
そんな中を、一気に先行したのがスペースX社の有人宇宙船クルードラゴンであった。
その戦略が凄い、併せて進めていた国際宇宙ステーションに荷物を届けるための無人輸送宇宙船ドラゴンの重要な技術については日本などの技術を購入し補った。
例えば、国際宇宙ステーションとのドッキングシステムは日本の開発したランデブーキャプチャー方式を取り入れた。ランデブーキャプチャー方式とは、宇宙船がISSに近づき一緒にならんで飛行しているところを、ロボットアームで捕まえ宇宙船接続口に運ぶと言うシステム。
この日本の考えたランデブーキャプチャー方式は、最初に日本の無人輸送宇宙船「こうのとり」に初めて使われた。その後に誕生したアメリカの輸送宇宙船は全てランデブーキャプチャー方式となり、世界のスタンダードとなった。
ランデブーキャプチャー方式に直接は関わっていませんが、私も現役のころに日本の無人輸送宇宙船こうのとりには他の部品関係に携わっており、完成した美しい姿を見たときには大変感動しました。

日本の無人輸送宇宙船こうのとり7号 写真提供:JAXA
そう言った安定した日本の技術などを使う事によりNASAの信頼も得て、更に画期的な有人宇宙船クルードラゴン開発に全力を注いでいたという事です。
この戦略が見事に的中し、巨大企業ボーイング社を破った宇宙ベンチャーのスペースX社、ドラマ・下町ロケットのようなお話しなので日本人の方はお好きでしょう。
勿論、この戦略以外にも成功するための多くの要因があります。例えば、キーとなるところには優秀なエンジニアをたくさん揃えたとも言われています。
今から4年前の3月にクルードラゴンのデモ1と言うミッションで、無人で国際宇宙ステーションに行き5日間程度滞在し、地球に帰還する飛行試験で見事に成功!
更にクルードラゴンは2020年1月のロケット打上げ後1分半に緊急脱出する試験にも成功している。
一方、ボーイング社のスターライナーは、同様の無人飛行を実施したが、国際宇宙ステーションへのドッキング試験で失敗した。
スターライナーはソフト面での不具合が発覚し、その対策のために遅れをとった。
そんな中を、一気に先行したのがスペースX社の有人宇宙船クルードラゴンであった。
その戦略が凄い、併せて進めていた国際宇宙ステーションに荷物を届けるための無人輸送宇宙船ドラゴンの重要な技術については日本などの技術を購入し補った。
例えば、国際宇宙ステーションとのドッキングシステムは日本の開発したランデブーキャプチャー方式を取り入れた。ランデブーキャプチャー方式とは、宇宙船がISSに近づき一緒にならんで飛行しているところを、ロボットアームで捕まえ宇宙船接続口に運ぶと言うシステム。
この日本の考えたランデブーキャプチャー方式は、最初に日本の無人輸送宇宙船「こうのとり」に初めて使われた。その後に誕生したアメリカの輸送宇宙船は全てランデブーキャプチャー方式となり、世界のスタンダードとなった。
ランデブーキャプチャー方式に直接は関わっていませんが、私も現役のころに日本の無人輸送宇宙船こうのとりには他の部品関係に携わっており、完成した美しい姿を見たときには大変感動しました。

日本の無人輸送宇宙船こうのとり7号 写真提供:JAXA
そう言った安定した日本の技術などを使う事によりNASAの信頼も得て、更に画期的な有人宇宙船クルードラゴン開発に全力を注いでいたという事です。
この戦略が見事に的中し、巨大企業ボーイング社を破った宇宙ベンチャーのスペースX社、ドラマ・下町ロケットのようなお話しなので日本人の方はお好きでしょう。
勿論、この戦略以外にも成功するための多くの要因があります。例えば、キーとなるところには優秀なエンジニアをたくさん揃えたとも言われています。
宇宙船クルードラゴン 写真提供:spaceX
最後に私は地域のテレビ局で宇宙番組を制作しています。また併せて地域のラジオにも準レギュラーとして毎月出演して宇宙の話をしています。その地域のテレビ番組で「史上初、民間有人宇宙船の誕生」と言う特集番組を制作しました。またラジオ番組でも、この大偉業である宇宙船クルードラゴンについて何度となくリスナーの皆さんに話しています。更に宇宙講演会においても、宇宙船クルードラゴンについて、たくさん語っています。
次回の投稿もお楽しみに!
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