宇宙を知らない人に、宇宙の感動を届けたい
宇宙を知らない人に、宇宙の感動を届けたい
― 3,000回を超えた「宇宙の話」と、世界へ届ける5つの宇宙曲 ―
私はこれまで、宇宙について専門的な知識を持っていない皆さんを中心に、「宇宙の話」を続けてきました。
対象は、小学校に入学する前の未就学児から、子どもたち、学生、そしてシニアの皆さんまで。
「宇宙は好きだけれど、難しいことはよく分からない」
そんな皆さんにこそ、宇宙の面白さや不思議さ、そして何よりも宇宙の感動を届けたい。
それが、私の宇宙活動の原点です。
いろいろな場所で「宇宙の話」を
私の宇宙の話は、講演会だけではありません。
学校、市民会館、科学館などでの講演をはじめ、テレビやラジオにも出演し、さまざまな場所で宇宙についてお話ししてきました。
活動の中心は山梨県ですが、県外にも出かけています。
そして、日本だけではなく、海外でも宇宙についてお話しする機会がありました。
これまでに行った宇宙の話は、講演や放送などを合わせて3,000回を超えました。
3,000回。
振り返ってみると、自分でも驚くほどの数字です。
しかし、私にとって大切なのは回数そのものではありません。
その一回一回の宇宙の話を通して、
「宇宙って面白い!」
「夜空を見てみようかな」
「もっと宇宙のことを知りたい!」
そんな気持ちになってくれる人が一人でも増えることです。
宇宙エンジニアだからこそ伝えたいこと
私は宇宙エンジニアとして、長い間、宇宙開発の仕事に携わってきました。
しかし、私が宇宙の話をするときには、専門的な知識をそのまま説明するのではなく、できるだけ分かりやすく伝えることを大切にしています。
難しい宇宙の話を、できるだけ分かりやすく。
子どもにも、大人にも。
宇宙をよく知っている人ではなく、「宇宙のことはあまり知らない」という人にこそ、宇宙の世界を届けたい。
それが私のスタイルです。
そして現在、私の宇宙活動には、もう一つ新しいものがあります。
それが、宇宙曲です。
「宇宙の話」に「宇宙曲」を
私は宇宙をテーマにした曲も制作しています。
宇宙の話をするだけではなく、宇宙を歌にして届ける。
言葉で伝える宇宙。
映像で感じる宇宙。
そして、音楽で感じる宇宙。
いろいろな入口から宇宙に触れてもらうことで、これまで宇宙にあまり興味がなかった人にも、宇宙を身近に感じてもらえるのではないかと思っています。
そして今回は、その中から英語で制作した5曲をご紹介します。
日本語で発信している私の宇宙活動を、海外の皆さんにも知っていただきたい。
そんな思いから、これらの英語曲を制作しています。
世界へ届ける5つの英語曲
1.「Morning Smiles」
一日の始まりを、笑顔で迎える。
そんなシンプルで前向きな思いを歌った曲です。
宇宙への挑戦も、毎日の人生も、まずは新しい朝を迎えるところから始まります。
世界の皆さんにも、明るい気持ちで一日をスタートしてほしい。
そんな願いを込めています。
2.「First Business Trip! – A Young Engineer's Dream」
若いエンジニアが、初めて海外出張へ向かう。
そこには、仕事への期待だけではなく、「世界へ出てみたい」という若い技術者の夢があります。
私自身のエンジニアとしての経験や、若い頃に抱いた夢を重ねながら制作した曲です。
世界へ飛び出すこと。
新しい人々と出会うこと。
そして、自分自身の可能性を広げること。
そんな若いエンジニアの夢を描いています。
3.「Craftsman's DNA ~ Engineer's Dream ~」
日本のものづくりを支えてきた「職人のDNA」。
技術を磨き、仕事に誇りを持ち、次の世代へ技術と心を伝えていく。
そんな日本のものづくりの精神と、エンジニアの夢を重ねた曲です。
技術だけではなく、そこに込められた「心」も、未来へ受け継いでいきたい。
そんな思いを込めています。
4.「Encounter with Space!」
人は、いつ宇宙に出会うのでしょうか。
子どもの頃に見上げた星空かもしれません。
初めて望遠鏡で見た月かもしれません。
あるいは、宇宙開発のニュースを見た瞬間かもしれません。
宇宙との出会いは、人それぞれです。
そして、その小さな「出会い」が、人生を変える大きな夢につながることがあります。
この曲では、そんな**「宇宙との出会い」**をテーマにしています。
5.「Elon Musk – Carrying This World Further」
(My American Dream)
最後は、Elon Muskをテーマにした曲です。
新しい技術に挑戦し、人類の未来をさらに遠くへ運ぼうとする姿に、私は一人の宇宙エンジニアとして強い関心を持っています。
この曲には、彼の挑戦を描くだけではなく、私自身がアメリカで感じた夢や、エンジニアとして世界を舞台に挑戦したいという思いも重ねています。
My American Dream.
それは、国境を越えて技術と夢で未来を切り拓いていくという、私自身の思いでもあります。
日本から世界へ
このブログ「エンジニアめせん」では、宇宙やエンジニアの仕事、夢、未来などについて発信しています。
ありがたいことに、海外からも多くの皆さんに読んでいただけるようになりました。
海外の読者国・地域の数は、120を超えました。
日本語で書いているこのブログが、世界の皆さんに読んでいただいている。
これは、私にとって本当に嬉しいことです。
海外の皆さんには、英語や、それぞれの国の言葉に翻訳されて読まれているのだと思います。
言葉の壁を越えて、宇宙の感動が届いていく。
宇宙には国境がありません。
だから、宇宙の話にも国境はないのだと思っています。
これからも宇宙の感動を
私はこれからも、宇宙を専門に学んだ人だけではなく、宇宙を知らない人にこそ宇宙の感動を届けたいと思っています。
3,000回を超えた「宇宙の話」。
そして、世界へ向けて制作する「宇宙曲」。
山梨から日本へ。
そして日本から世界へ。
これからも私は、宇宙ストーリーテラーとして、宇宙の感動を届けていきます。
今回は、私が制作した5つの英語曲をご紹介しました。
ぜひ、それぞれの曲を聴きながら、あなた自身の「宇宙」を感じてみてください。
世界の皆さん、どうぞお楽しみください!
そして、これからも一緒に宇宙を楽しみましょう。
The universe belongs to everyone.
国境を越えて、宇宙を一緒に見上げる日を楽しみにしています。


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